2017年01月31日

やまだのむら村興し公演『興』

沈です

遅ればせながら、やまだのむら村興し公演『興』全日程が無事終演いたしました
村興し公演ということで、村を興す若者の一人としてお客様に興味を持っていただけるよう、少しでもやまだのむらに貢献出来ていたのなら幸いです

個人的には初めてのことだらけで非常に楽しい毎日でした
2人の演出家が互いの脚本を交換ということで、稽古場に脚本家がいないという、まず全員でホンを読み解くとこから始まる、そこからどう面白くするかをみんなで考える
この感覚何かに似ているなあと思ったらあれ、七人の語らいだ

毎日変化する演出に四苦八苦しながらそれに応えるのが非常に楽しくもあり、本当に楽しい、楽しかったしか覚えてねえや今回


さて、やまだのむらという団体は主宰の山田くんと野村くんが一緒にやりたい人を集めて公演を打つ、それにより「脚本、演出、役者。様々な組み合わせによって、様々なお客様を呼び込む。また、今回見たお客様が、今回の公演を機に、別の人、団体に興味を持って欲しい」というのがコンセプトの一つとしてあります、要するに「知ってほしい」ってことですね

作品というのは観る人がいて初めて存在し得る物だと思っています
それは役者も同じで、忘れられた瞬間いなくなってしまう、少なくとも私はそう、だからより多くの方に知られて、覚えてもらって、観ていただいて、この積み重ねなのかなって、なのでやまだのむらのこのコンセプトは役者としては非常にありがたく、観る側の方からすれば、新しい出会いを求める場としてとても良い場なのではないかと
だから要するに、今回の村興しが興行的に成功して、客演という村を興す手助けをする立場として関わった人間としてはすごくすごく嬉しく思うのです

今後もっとたくさんの人がやまだのむらを訪れて、もっと大きなやまだのむらになっていったら、それはとても素敵なことなんじゃないかなあと、がんばれやまだのむら
posted by 沈ゆうこ at 13:03| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

ばいばいばく

上手いという言葉に死ぬほど悩まされている
上手いという言葉には、基準はあるが天井が無いのが恐らく私がこの言葉に悩まされている一番の理由で、要するに上を見たら果てしなさすぎてキリが無いのだ、だからたぶん私が自分のお芝居を(以前より)上手になったなあと思うことはあっても、上手だなあと思うことは一生無いんじゃないかしらと、最近ふと思った
あと上手いって、定義が曖昧、基準があると言ったけど、それだって人それぞれ、もうとにかく曖昧、だけど気軽に使ってしまうからまた上手いってなんだの所に戻ってきてしまうのです
ああでもお芝居が上手くなりたい、定義がよくわからないままいつまでもこの言葉を繰り返してしまう

ここまで打って気絶かってくらいの勢いで意識が途切れて今である
いつにも増して昨日は気持ちがぐちゃぐちゃだったのだけど、久しぶりに演劇の神様に遭遇した日でもあるので、そしてやっと落ち着いてきたところなので、ちゃんと布団で寝ようと思います
posted by 沈ゆうこ at 06:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

前夜のセンチメンタル

本日やまだのむら最終稽古でした
稽古後に飲みに行ったりご飯行ったりしないこの座組、今日も最終稽古だというのにみんなまっすぐ帰宅しまして、かといって飲みに行きたいようというのもなく、でもなんかちょっと一杯って夜だったので、久しぶりに家で一人で晩酌してます
ていっても氷結もも味一缶だけね、しかも短いやつ、最近お酒の量超減りました

なんでだろうね、あ、お酒飲みたいってふと思うって、今日の稽古がすごく楽しかったからかなあ
あ、これお客さんに観せたいって素直に思う瞬間が至る所にあったからかな、意味わかんないくらい楽しくて面白い瞬間がたくさんあったからかな

今回の公演は二人の脚本演出家さんが互いの脚本を交換して演出し合うというもので、要するに本を書いた人間というのがいない座組なのですね
いつ振りかなあそんなの、絶区シアターでいやむしろわすれて草やった以来かなあ
だからまずみんなで脚本を紐解くとこから始まり、どうすれば面白くなるかをあれこれ考えた結果本を読んだ時の印象とは全然違うものが出来ました、寿司とカルフォルニアロールくらい違いものが出来ました、いやもっとかな、寿司でオムライス作ったみたいなそんな感じ
で、この感覚というか作業の楽しさが何かに似てるなあって思ってたらあれだった、七人の語らい
だから七人ってやっぱり集団が創作する話なんだなって気付いたのと、集団で何かを作る上で一番大事な感覚ってあれなんだなっていうのと、要するになんだ、すごく面白い作品が出来たよ

て思えるのは演出家の國吉さんの力だなって、國吉さんは同い年だけど私と違って人を引っ張るパワーがあって、良いも悪いも素直にお話ししてくださる、妥協しない、人を置いていかない、ぷんすかした時は素直にぷんすかする、あと恥ずかしいという感覚がちゃんとある、言い出したらきりがない
とにかくこの人が中心にいるから頑張れた感があります、あとはもう、お客さんに見せるだけ、いやその前にもうちょっとだけお化粧直したいかなって感じ、でもほんとそれくらい、面白い作品が出来ました

やまだのむら観に来てね
posted by 沈ゆうこ at 01:41| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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